半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同目 ごみ減量協力還元事業について、配付用に購入するごみ袋の予算額よりも、指定資源回収分袋交換手数料の予算額が多いのはなぜか。とに対し、通常ごみ袋は取扱い店が店舗販売用として事前に市から購入したものを市民に1袋143円で販売します。今回は無料で配付し、その分を店舗に立て替えていただくことになるため、指定資源回収袋交換手数料には、店舗に支払う立替え代金1,691万7,000円が含まれます。
同目 ごみ減量協力還元事業について、配付用に購入するごみ袋の予算額よりも、指定資源回収分袋交換手数料の予算額が多いのはなぜか。とに対し、通常ごみ袋は取扱い店が店舗販売用として事前に市から購入したものを市民に1袋143円で販売します。今回は無料で配付し、その分を店舗に立て替えていただくことになるため、指定資源回収袋交換手数料には、店舗に支払う立替え代金1,691万7,000円が含まれます。
◎市民生活部長(藤井邦彦) 債務負担行為の限度額は、指定ごみ袋を国産で調達をした場合の参考見積額から算出をいたしました。 入札の結果、落札価格が限度額よりかなり低価格となったものでございます。 ○水野良一議長 原田学議員。 ◆26番(原田学) 3点目、市民の利用するごみ袋の強度など、基準はどのように設定をされましたか、伺います。 ○水野良一議長 市民生活部長。
これまでにごみ袋の有料化やクリーンセンター常武の有料化などに取り組んでまいり、ごみの減量化は着実に進んでおりまして、焼却処理等から生じるCO2の削減につながっております。
④ 本市のプラスチック製容器包装等の資源指定袋について、豊田市の袋と比べて明らかにごみ袋の記載内容が分かりにくい。今後、袋の改善が必要と考えるが見解を伺う。 ⑤ 瀬戸市一般廃棄物ごみ基本計画は、ごみ減量化を目指すためには、市民の協力を求めていく以上、現状の資源ごみ分別環境を今以上に整備する必要がある。
2目 ごみ処理費3,377万円の追加は、10節 需用費で、リサイクルセンターの光熱水費のほか、年度内に十分な指定ごみ袋の在庫を確保するための購入費用を追加計上するものです。 5款 農林水産業費 1項 農業費 2目 農業総務費2,037万8,000円の減額は、職員給等によるもの。 42、43ページをお願いします。
国民1人当たり年間で約51キログラムの食品ロスを排出しているという統計もある、そういう現状の中、来年9月のごみ袋有料化の前に食品のロスをどのように削減していくべきなのか、市の見解を問うものであります。 中項目の1、瀬戸市の食品ロスの現状。
以前、指定ごみ袋導入時にごみの減量の効果があったこともお聞きしています。廃棄されるごみの処理にはお金がかかるわけですから、処理費用の一部を市民の方に負担していただくことにより、新たなるごみの減量が図られるのではないかとも考えられます。 そこで、(2)の2回目として、今後の家庭ごみ処理有料化への考え方について、お伺いいたします。
また、昨年度には、ごみゼロ運動用として、各地区等に配布するごみ袋をバイオマス素材入りの製品に切り替え、今年度にはペットボトルの水平リサイクル、いわゆるボトルtoボトルと呼んでおりますが、こちらの取組を開始するなど、様々な取組を進めております。 以上でございます。
について日程第10 第65号議案 地方公務員法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について日程第11 第66号議案 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について日程第12 第67号議案 瀬戸市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について日程第13 第68号議案 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について日程第14 第69号議案 瀬戸市指定ごみ袋
それで、最後の質問ですが、200ページの塵芥処理費ですが、ここの中に2番目に燃やすことのできるごみ袋というのが載っているわけですけれども、これ令和2年と3年と比べますと、中の袋、この割合が増えておるんですが、それにしても14対1の割合なのですけど、この大と中の袋の作成の割合というのは、どのように判断されてみえるのか、お答えをお願いします。
75 ◆分科会員(山口春美) ごみ袋とネットを購入するということで、1,474万円でなかなかの金額ですが、ネットについては、黄色のやつはすごく軽くて外れちゃうので、私の出しているところではブルーのちょっと昔の重たいやつでやっているので、あれにしたらどうと言ったんだけど、一様にこの黄色いほうか何かで統一して買われるのかしら、1,200枚。
2項清掃費、2目じんかい処理費、10節需用費の補正額は1,474万1,000円で、これは、002、01分別収集事業において、物価高騰による市の指定ごみ袋等の購入に伴う消耗品費の増であります。
1つはごみの水減量、2つ目にキエーロで容量の削減、3つ目に雑紙など紙資源の分別の強化、4つ目に燃えるごみ袋に円単位で処理コストを印字して、一層の関心を持ってもらう、5つ目、ごみの集積場所の見直し、この5つを提案したいと思いますが、先ほどの答弁にもありましたが、計画が10年という長いスパンでございますので、また、市民に今どこまで進捗しているかというのが伝わりにくいとも思います。
手数料は、指定ごみ袋売払収入、ごみ処理手数料などで71.7%の増となっております。 国庫支出金は、82億8,042万1,000円、45%の減で、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金の増はあるものの、特別定額給付金給付事業費補助金の皆減などによるものであります。 中段辺り、財産収入は、4億2,974万9,000円、335.2%の増で、これは、旧上池東住宅跡地売払収入などによるものです。
をしておるつもりですが、やっぱりこれからは自治会に対する物の考え方で、市民がどういうことを市場で話ししてみえるかというと、自治会に入ってもメリットがないんじゃないかとか、すぐ町内会長とかそういう役が回ってくると非常に大変だと、そういったような意見がちらちら出てきますので、もうこれからは日本の社会というのはデジタル化になるのは避けて通れないから、今現在何をしているかというと、町内会とかお祭りとか、そういうのに出るとごみ袋
ごみ焼却場を尾張旭市とともに共同運用している瀬戸市は、来年9月から可燃ごみの指定ごみ袋の有料化、値上げを決めてしまいました。長久手市も値上げする方向で検討が進められているようです。隣接する自治体、しかも焼却場を3市が共同運用しているのですから、尾張旭市も可燃ごみ袋の有料化、値上げに踏み切るのではないか危惧をしているところです。
質問1、指定ごみ袋に関して利便性向上についての検討はどのように行われていますか。 また、指定ごみ袋に関して、これまでに改善した点や今後改善予定はありますか。 先日、ごみ袋の件を調査していたところ、指定ごみ袋を地域の事業者と協力してレジ袋として活用している自治体がありました。 買物をした際に、レジ袋を購入し、利用した後は、家庭で指定ごみ袋として使えます。
◎宇野晶由学校教育課長 地域とともにある学校づくり推進事業委託料の13万円は、本年度、西浦小学校において実施する委託料で、活動に必要な用紙代や印刷費、海の生き物の餌代やごみ袋代、講師の方との連絡用郵送費などでございます。 活動の内容につきましては、地域の人、物、事に子供たちが触れることができる様々な活動を予定しています。
ごみ袋が入り切らずに荒らされまくっている箇所です。 補足映像、ありがとうございます。 さらに、このネットは、あちらこちらに取り付けられておりまして、多くは恐らく集積場所の前の家の方が、家のほうに畳んで持って行かれておるところが多いと思っていますが、空いているところにそのまま丸められて置かれておったり、低木地にかけられておったり、そんなふうでやられているというところが多いと感じます。